院長あいさつ

きららこどもクリニックへようこそ! 
子ども達の病院に対するイメージを和らげるため、院内は明るく清潔感があるように、 入口はガラス張りに、全室バリアフリーでベビーカーもそのまま土足で入れるように設計されています。コロナ禍、工夫し色々な感染対策を講じております。 ウイルス除菌効果が期待できる低濃度オゾン発生装置『Airness』を院内4箇所、空気清浄器を5箇所に設置、 定期的に本、椅子やドアの取手等の消毒を行っております。院内に5か所の隔離場所があります。来院前にWEB問診であらかじめスタッフ同士で患者様の 病状を把握し、感染症が疑われる患者様、あるいは極端に抵抗力の弱い新生児は来院直後に隔離いたします。

小児科の役割は感染症を診ることだけではありません。ワクチンで予防をする、発達をみる、育児支援力の脆弱な現代社会において育児支援をする、 親も子もハッピーにする! ことが小児科医に与えられた役割だと考えています。

医学は日進月歩であり、院長も日々勉強する身であります。しかしながら医学・専門的小児科のトレーニングを受けて数十年、子育ても人並みに経験しており、大阪市内での子育て 事情に常にアンテナを張っておりますので 若いお母様達がお子様の心配事をインターネットで検索してああでもない、こうでもないと気を揉むより、きららこどもクリニック診察室で質問して下さったほうがより的確なアドバイスができると自負しております。 当看護師も皆、子育て経験者ですからお気軽に質問くださいね。 医学はわからないことだらけ、しかもおこさまの病気や発達はひとりひとり違います。決して教科書通りにはいかないのです。親御さんの不安はお子様にも伝播します。小児科医は、子どものみならず 育児の悩みにおける親御さんたちのかかりつけ医でもあるのですから、遠慮なく頼っていただけたら幸いです。

ワクチンに関してお話しさせてください。今の親御さんはワクチンがなかった時代のことを知りませんから、子どもたちがワクチンで守られていることがピンときません。 ワクチンで防げるはずの病気でいとも簡単に未来を奪われたお子様をたくさん経験しました。決して、定期接種を軽んじないでください。 当院全スタッフがワクチンを熟知していますので、スケジュールがわからない時は 誰にきいていただいても大丈夫です。 診察室で早口でうけた説明が家に帰ったら「何だっけな?」そんな経験ありますよね。わかりやすく理解し思い出していただけるように、パンフレットを用いての説明も心がけております。 ご家族や子どもさんに納得してもらい、安心感を持ち帰っていただけますよう、スタッフ一同努力してまいります。
全身状態が悪い場合や、さらに専門的な精査・治療が必要な場合には、小児科専門基幹病院と連携をとり、 ご紹介もさせていただいておりますのでご安心ください。

最後に。新型コロナウイルスが子ども達から奪ったものは計り知れません。 未曾有の危機に見舞われるこの時代に、かかりつけ医として、一緒にお子様の成長をみまもっていきたいと思っていますのでどうかよろしくお願いいたします。

◇医学博士
◇日本専門医機構認定 小児科専門医
◇地域総合小児医療認定医
◇日本小児科医会「こどもの心」相談医

川尻 三枝(かわじり みえ)


プロフィール

大阪市生野区巽中で生まれ育つ 大阪市立北巽小学校卒業、私立四天王寺高等学校卒業

1998年 大阪市立大学医学部卒業後、大阪市立大学小児科学教室入局

大阪市立大学医学部付属病院小児科、
大阪市立総合医療センター小児神経内科研究医

2005年 大阪市立大学大学院医学研究科博士課程修了
https://www.nature.com/articles/pr200670.html

大阪掖済会病院小児科、
大阪市立北市民病院小児科、
大阪市保健所(東成区管理医師)を経て
2013年5月 きららこどもクリニック開院

(所属)
日本小児科学会、日本小児アレルギー学会、日本小児神経学会、日本小児保健協会、日本小児科医会、大阪小児科医会、大阪小児科学会、近畿小児科学会会員

大阪市立大学付属病院病院 地域連携登録医
大阪赤十字病院 登録医
大阪警察病院 登録医
社会福祉法人石井記念愛染園付属 愛染橋病院 登録医
地方独立法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター 登録医
医療法人育和会 育和会記念病院 登録医


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